2016鎌倉あじさい祭りで見頃の明月院長谷寺へのアクセスは電車が幸せ

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毎年6月になると鎌倉一帯にあじさいが咲き誇り、多くの人を惹きつけます。

そんなあじさいを楽しむためのいくつかのポイントをご紹介いたします。
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あじさいには心洗われます。
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古都鎌倉の上手な楽しみ方とは?

まず、鎌倉は古都であるということ。どこへ赴いても大変情緒、風情あるエリアで、マイペースでゆっくりとまわっていただきたいものですがなにせ道が狭い。自家用車で行こうものなら行き帰りの大渋滞+狭い道のストレス、そしてそもそ駐車場がどこも満車で止めることができません仮に止められたとしても、目玉が飛び出る程高額な駐車料金です。

せっかく日本的な美しさ、自然な時の流れを味わいに来たのになんだかせわしないですね。ここはぜひ、公共交通機関を利用してみてはいかがでしょうか。

おすすめは”江の島・鎌倉フリーパス”です。

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この切符の特徴はとにかくお得で自由があるということ。

~以下、概要~

小田急線(発駅~藤沢まで)の往復きっぷが付いて、藤沢から鎌倉まで江ノ電で乗り降りも自由なので江の島も鎌倉もたっぷり楽しめます。※小田急線(発駅~藤沢)のご乗車は往復1回限りです。

周辺のお寺や観光施設・飲食店など、18の施設が優待・割引料金に。
抜群の景観を誇る美味しいイタリアンレストランも優待されます。

購入は小田急線各駅の自動券売機で、フリーパスというアイコンをタッチでOKです。料金は発駅で変動します。※例として町田発で大人一日1020円です。

あなたの大切な人とこの切符を手に入れれば、一日思いっきり鎌倉を楽しむことができるでしょう。
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詳細は【江ノ島鎌倉フリーパス
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すこし寄り道、隠れ家食事処と隠れた銘菓?

鎌倉に訪れた際、ぜひ立ち寄っていただきたいところがあります。北鎌倉にある「笹の葉」という料理店です。あじさいを目で堪能する前の腹ごしらえとしてピッタリの雰囲気です。
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ここでは自然食料理を提供していて、古民家のような雰囲気の中でプチプチした食感の玄米ご飯や自然な味わいの根菜類、おひたしなどを静かにいただくことができます。ほんとうに古民家のようです。
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このような御膳をいただくことができます。
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素材の味をよく堪能できる味付けでとても美味しいですよ。我が家も玄米ご飯にしようかと思いました。

場所は少し分かり難いです。

もう一つ。
鶴ヶ岡八幡宮の参道沿いにある「アルブルノワール・ヤクミ」という薬味屋さんで食べることのできるお菓子「鎌倉焼」です。
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バラ売りで50円ほどで販売されており、おやつとしてちょうどいいサイズです。
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胡麻あんの風味と宇治抹茶の香りがなんともいえない素朴な美味しさの焼菓子で、とてもオススメです。

各寺院を彩るあじさいからあなたが得るものとは?

あなたをおもてなししてくれるのは各有名寺のあじさい達。言わずと知れた大寺院、長谷寺。
圧倒的な数のあじさいが色とりどり咲き乱れ、お寺の斜面を埋め尽くす光景を観覧することができます。
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また、心を奪われる深い青を放つ通称”明月院ブルー”と呼ばれるヒメアジサイという品種で統一された、明月院。
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この青を見ると、梅雨もまた良かれと思います。

悟りの空間、丸窓がトレードマークです。
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悟りや真理、大宇宙などを円形で象徴的に表現したものだそうです。奥の庭園は普段は非公開で、ハナショウブと紅葉の季節にだけ特別公開されます。

また、境内のいたるところに可愛いウサギのオブジェが置かれています。
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愛らしいですね。この他、沢山のお寺さんにあじさいが咲いています。大変綺麗ですが、さらに楽しむために江ノ電や徒歩でゆったりと鎌倉を感じ、沢山のあじさい以外の花や綺麗な風景にも目を向ければとても深く濃い時間を過ごせます。

つまりエリア全体がハイクオリティなので、あとはこれら侘び寂びを楽しむことができる精神、アンテナを持ち合わせていれば、周りが人で混雑しているなかに一つの静寂を感じ、心に上質な栄養を届けてあげることができるでしょう。

訪れる人が試される、そんな不思議なフィールド、古都鎌倉です。

 

追記 あじさいコラム

あじさいの花って中心の小さな点のような部分であることは有名ですよね。花びらのように見える部分は装飾花と呼ばれるガクが変化したものです。

ただ、いまいち肝心の花が咲いているのか咲いていないのか分かりづらいあじさいですが、よく見ると可愛い花びらを広げている様子を確認することができます。

こちらはがくあじさいです。一番左に可愛い花が咲いているのが確認できます。この中心にある小さな開いたものが本来のあじさいの花びらです。真ん中と右はまだツボミの状態です。
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こちらは普通のあじさいです。左上のモノと右下のモノが咲いていますよね。雄しべや雌しべも確認できます。
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普通のあじさいと言っても、本当はがくあじさいを原種として改良したものです。ついついサーッと見てしまいがちなあじさいですが、少し足を止めてじっくり見てみると、小さな小さな「咲いたよ!」というあじさいの声に耳を傾けることができます。

雨の滴る梅雨時の、暑い夏が訪れる前のほんの静かな愛らしいナチュラルアートを、大切な人と一緒に楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

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