エギングリールおすすめ番手はシマノc2000?お金掛けない楽しみ方もあり

エギングに最適なリールは何か?

こんなこと考えたことありませんか?エギングはタックルに掛かる負荷が他の釣りとちょっと違い、求められる性能も異なります。簡単に言うと軽くて強いタックルということになるのですが、いかんせん選択肢が多すぎるので迷ってしまいますよね。特にリールは番手なども含めると種類も多いので大変です。

そこでこれからエギングを始めてみたいという方のために、私が予算別でおすすめ最適エギングリールをチョイスしてみました。

お金掛けずにイカを!なんて密かに考えているあなたにも、裏技豆知識的なことをお伝えします(笑)。

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予算別エギングリール選び

エギングに使えるようなリールと言ったらシマノとダイワです。最近ではアブのスピニングリールも性能が上がってきたので使えるとは思いますが、コスパ的に微妙なので今回は外します。また、シマノダイワ以外の釣具問屋製リールなどは糸ヨレ防止機能などが貧弱で、PEラインを多用するエギングではトラブルの元になるので、これも選考から外します。

レバーブレーキリールはシャクリ中にレバーにPEラインが絡むのでまったくおすすめできません。また、飛距離が大事+夜釣りが多いエギングにとってベイトリールの不安定感は非常に不利な要素となります。おすすめできません。もう毎日イカが釣れて釣れて困ってしまう人なら、釣趣を変えるという意味で良いのかもしれませんが、これからエギングを始める人がこれらのマイナーリールを買ってしまったらトラブル連発でイカ釣れず、涙ちょちょ切れ居酒屋でイカを狂ったように食べて復讐してやる!なんて気を起こすかもしれない(んなわけない笑)ので、大人しくスタンダードなスピニングリールから選びましょう。

また、エギング専用リールはエギングに特化したリールのため使いやすいことは確かですが、普通のリールでも全く問題なくエギングに使えますので、ここでは公平に包括的に選抜しました。

それでは各予算別に私がおすすめするエギング用リールをご紹介していきます。

予算度外視最高級のエギングリール

まず、潤沢な軍資金があるという釣り人はシマノのステラC3000かダイワのイグジスト2508を選びましょう。もうこれらのリールに言うことはないです。リールに7万8万掛けられるという羨ましい環境のあなたは、各社の最高級リールがふさわしいことでしょう。

当然メンテナンスも部品点数がめちゃくちゃ多いですからメーカーに丸投げがおすすめです。

予算30,000前後のハイスペックエギングリール

エギングのプロたちも使うことの多い高級リールクラスです。このクラスでおすすめなエギングリールはシマノのセフィアCI4+C3000HGSDHです。セフィアCI4+C3000HGSDHの最大の特徴はその軽さです。超軽量設計により軽さだけなら最高級リールに引けを取りません。DHモデルはエギングに有利なダブルハンドル仕様でありながら、重量はなんとたったの200gです。また、HG(ハイギア)モデルなので素早くエギを素早く回収することができ手返しが有利になります。

私も以前使っていましたが、ラフに扱えないという理由で売ってしまいました(笑)。

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予算20,000円前後の中堅エギングリール

最近最も充実を見せるのがこの価格帯のリールです。このクラスでおすすめなリールはダイワEM MS2508PE-Hです。もう英数字のみの訳分からんリールですが、店頭で20,000で買える価格帯でありながら、およそ全ての釣りにハイパフォーマンスを発揮できる優秀なリールです。

EM MSはシマノのレアニウムCI4+に対抗して出てきたものと思われますが、近年のダイワのリールでこれほどのスキのないリールは他になかったと思います。軽く丈夫でトラブルレス。汎用性も非常に高く、シンプルなデザインで好印象です。

リールに20,000円という予算を掛けられる釣り人は、ある程度ルアーゲームに慣れている人だと思いますから、その点このEM MSなら幅広いルアーゲームに使える懐の深いリールだと思います。

ダイワ 16’EM MS2508PE-H

予算10,000円前後の高コスパリール

昔から予算10,000円で買えるリールの中で鉄板といえばシマノのアルテグラです。※この画像は17ジャパンフィッシングショーに行ったときのものです。

今買うなら17アルテグラC3000HGがおすすめです。一つ前の12モデルは少々持病があったのですが、この17モデルは全方位で刷新されました。アルテグラは下位モデルと比較するとコアプロテクトやS A-RBなど様々な機能が搭載されていますが、やはり機能と価格のバランスが良くコスパ高しです。

このクラスを買い求めようとする釣り人は恐らくエギング以外にもリールを使い倒すでしょう。そんなときシマノのC3000HGという番手は汎用性が高く最高に使いやすいです。HGですからスピーディーなルアーゲーム全般に使え、X-SHIP搭載で負荷が掛かった状態でも巻重りしません。信頼と実績の素晴らしいシマノスタンダードリールですから末永く使えると思います。実際私のかなり古いアルテグラも機関良好でずっと現役です。

シマノ リール 17 アルテグラ C3000HG

予算10,000未満のエントリーリール

とにかく金掛けずにイカを!そんなギブミーイカ野郎なあなたにはシマノ17セドナ1000をおすすめします。なぜ1000なのかはこれからご説明します。セドナは15モデルと17モデルがありますが、おすすめは新しい17モデルです。細かい点で色々改良点はありますが、最大の改良点はスプール径にあります。

まず、エントリーリールは重いです。エギングでは激しく手首をしゃくるため、重いリール(250g以上)では下手すると腱鞘炎になってしまいます。しかしシマノC3000やダイワ2500辺りの軽いリールといえば20,000円はします。そんな時の救世主がエントリークラスのシマノ1000番ボディーのリールたちです。

1000番台のリールはとても安い上に軽いです。だいたい200g前後という軽さです。このクラスのシマノリールは2000番手からボディー金型が変わり一気に50g以上も重くなります。ただ、いくら糸ヨレに強いPEラインといえども、あまりにも小さいなスプール径では飛距離も出ませんしトラブルも起きます。私も色々とルアーゲームで検証しましたが、ギリギリエギングに使えるスプール径が42mm以上だったのです。42mmのスプールなら1号以下の細めPEラインでかっ飛ばせます。

以前までのおすすめはC2000だった

一世代前のリールでは、この条件を満たすリールはナスキーから上のリールのC2000(シャロースプール仕様のC2000Sではない)でした。それより下の15モデルまでのセドナを含むシマノエントリーリール群達は、長らく軽量な1000番台ボディーに装着されるPE0.8号ラインを150m以上巻けるスプール径が39mmだったのです。※15セドナ1000、1000S等。

でも17モデルから様子が変わってきました。なんとエアノス並に安いセドナから1000という番手で42mm径スプールを搭載してきたのです!(その代わりC2000というモデルは無くなりました)42mmならエギを満足に飛ばせますし、1000ならファイヤーライン0.8号~1.2号150mもたっぷり巻くことが可能です。シマノさんナイス!!

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本当は大好きなエアノスがこのスプール径を搭載してくると即買いなのですが…。でも16ナスキーから始まった金型がサハラ、セドナと順当に降りてきているので、この流れでいくといずれエアノスにも採用されると思います。

嫁用に買った味のあるシマノリール「セドナC3000HG」のインプレ

エギング用おすすめリールまとめ

いかがでしたか?お気に入りのリールは見つかりましたでしょうか。

エギングはリールの性能差が比較的出やすい釣りです。でもラインの重要度に比べたらリールは工夫次第でなんでも使うことができます。だから最終的には好きなリールが一番ということになってしまいます。

こうやって振り返ってみると、私は「いかに合理的にイカを釣るか」ということを主目的にリール選びをしてきたんだなと思わずにいられません。70,000円のステラでイカを釣っても、4,000円のエアノスでイカを釣っても、同じ結果です。でもその感じ方には人それぞれ差が出ます。求道的にアルテグラ一つでなんでもこなす釣り人とか、5,000円以上釣具には掛けない釣り人とか、なんでもハイエンドを選ぶ釣り人とか。大切なことは、人に何と言われようと己の釣りの価値観を磨くことではないでしょうか。

一番楽しそうなのは、それぞれのクラスのリールを揃えてその日の気分次第であれこれ使い分けるというスタイルですかね。あーこれだこれ。

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