セロー250fiレビュー!林道仕様高速キャンプツーリングはいかが?

20150415

2005年に旧型セロー225より新しく生まれ変わったセロー250。

旧型の良さは生かしつつパワーを増大し、さらに行動範囲が広がりました。

相変わらず大自然に最高にマッチするキャラクターと、独自のアイデンティティがファンを魅了するバイクです。

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新型セロー250は旧型セロー225と比較して何が違うのか?

ぱっと見で最も違いを感じるポイントはヘッドライトです。

伝統の四角いヘッドライトから、先鋭的でありながらどこか静かな野生味を感じる丸型に変更になりました。

旧型のライトはお世辞にも明るいとはいえないライトでしたが、新型はどうなのかと言ったらやっぱり暗いです。

獣道を走ることを想定しているのだから、ここは純正で明るくしてもらいたかったですね。

暗い未舗装路ほど怖いものはありません。

社外品のハロゲンバルブに交換等、なにか対策を練る必要がありそうです。

車体は旧型と同様、とてもコンパクト。シート高も低く脚付きも良いので、女性でも不安なく乗ることができます。

もっとも、どんなに頑張ってもつま先しかつかないシート高のバイクだったとしても、重心等のコツを掴んでしまえば、もともとの軽いオフ車の特性を生かして女性でも乗りこなすことは可能です。

大きな違いはエンジン。

225ccから250ccに増えた排気量は高速時の運動性に一役買ってます。

加速力もアップし、カタログ上の数字よりも力の差を体感することができます。

旧型のエンジンはもともと125ccクラスの車体を想定したエンジンをチューンしたものだったため、あのような中途半端な数字になってました。

逆にそれが”らしさ”であるとも言えましたが。

個人的に最も進化したといえるのが「インジェクション」の存在です。

キャブ車とインジェクション車両方あるのですが、今までのバイク乗車経験で最も手こずったのがキャブ詰まりです。

キャブ詰まりとは、長い間バイクのエンジンをかけないでいると、ガソリンをためるキャブという部分のガソリンが腐って細かい穴に詰まり、エンジン始動の妨げになるというライダー共通の悩みです。

何度押しがけ、キャブ全バラシしたか数えきれません。

それらの悩みを開放してくれるのがインジェクションです。

セロー250はキャブ車よりもインジェクション車のほうがエンジンレスポンスも良く、低速域での安定感もアップしてよりセローらしい仕上がりとなってます。

少し前まで、400cc以下のバイクはキャブ車の方がパワーが出やすく、エンジンレスポンスも良好であるという理由から、キャブ車がもてはやされましたが、それも技術革新で立場が完全に逆転しました。

味という部分では今でもキャブの魅力はあるのですが、それ以外の点ではキャブを積極的に選ぶ理由は見当たらないでしょう。

なによりエンジンが安定して始動するというのは何事にも代えがたいメリットと言えます。

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セロー250、225どちらを選んでも幸せ!セローはセロー!

セロー250は225よりも有機的で躍動的なデザインになりました。

やはり私は旧型の形の方が好みですが、実車を見ると新型もなかなか魅力的です。

やっぱりセローが大好きです。

色々と新旧比較してみましたが、乗り物としてみたとき旧型225では振動も大きく気持よく巡航できるのは80kmぐらい。

絶対的なパワー不足から夜間の雨天高速走行時には恐怖を抱えながらの走行でした。

対して新型250は100km巡航も余裕でこなし、エンジンの悲鳴もさほどではありません。

それに林道での運動性も旧型と比べて全く遜色なく、難所も安々とクリアーしてしまうバランスの良さです。

キャンプ道具を満載して、高速走行も快適にこなし、林道もガンガン進むことができるこのセロー250というバイクこそ、旧型では成し得なかった真のデュアルパーパスと言えるのかもしれません。

唯一、自然奥深くまで入ることを許されたバイク、セロー250と共に私も日本中を駆け巡りたいと思います。

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