スズキジムニー新型モデルチェンジ!燃費発売日情報と指示される理由

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スズキの傑作といえばジムニー。私はジムニーが世界一大好きです。ジムニーは日本が世界に誇る小さな巨人です。日本を代表する名車だと言っても過言ではないでしょう。
ワールドプレミア・ザ・ナチュラリスト、ジムニーに迫ります。

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ジムニーってどんな車?

ジムニーを知らない人もいないと思いますが以下にスズキジムニーの概要をご紹介していきます。

生い立ち

ジムニーは当時の鈴木自動車工業社長であった鈴木修氏がホープ自動車からON型4WDという車の製造権を買い取ったことから生まれました。

周囲に全く理解されないなか、鈴木修氏は当時まだ世の中で一般的ではなかった軽四輪駆動車の可能性に賭け、1970年4月に初の本格軽四輪オフロードとして送り出しました。

軽四輪でありながら、当初からジープ譲りの本格4WD構造を採用していたことと、大型の四輪オフロード車よりも高い走破性を持っていため、唯一無二の存在として大人気車となりました。

 

ちなみに、スズキというメーカーは鈴木修氏の強烈な個性によりトップダウンで企業全体に一体感を持ち、芯のある会社で、車に一貫性があり常に消費者目線でのチャレンジを続ける、非常に好感の持てるメーカーです。なお、現在のジムニーはJB23という型式になります。

 

ジムニーの安全性は?

ジムニーの意外な特徴として事故に対し比較的安全だということ。通常の軽自動車がボディとシャーシ一体成型のモノコックフレームを採用しているのに対し、頑丈なラダーシャーシとボディに分かれているため、助かる確率が高いのだそうです。

また軽自動車にしては重量級のために慣性の法則によって事故時にダメージを受けにくいということが挙げられます。

 

ジムニーが世界一な理由

オフロードを走る上で、走破性の鍵を握るのは車の軽さです。どんなに最新のメカや電子制御技術にも、この「軽量」という二文字には敵いません。ジムニーは軽自動車カテゴリーでは重い方ですが、クロカン四駆のなかではぶっちぎりに軽いのです。

そのため、たかが軽と軽く見ていたランドクルーザー陣営が、ジムニーのあまりの走破性の高さに焦って対策を練ったという逸話が残っています。

世界の極地でもよく使われており、日本でも伊豆七島などのパトカーにジムニーが正式採用されていたりします。

 

ジムニー好きな芸能人は?

所ジョージさんや織田裕二さんが有名ですね。織田裕二さんはJB23のCMにも出演されていました。よっぽどジムニーがお好きなんでしょう。

しかし、芸能人には高くて最新の車をバンバン宣伝して欲しいという業界の思惑がありますから今更ジムニーを宣伝する人もいませんが、芸能人の中にも隠れジムニーファンである人が潜在的に多く存在するということを想像するのは容易いです。

 

どうして熱狂的なファンがいるのか

やはりコンパクトな車体の軽自動車でありながら、本気の走りを魅せるというギャップにあると思います。なかなかジムニーの持つポテンシャルをフルに生かすことなんてできないと思いますが、イザという時の頼れる相棒のような男らしさを持つジムニーは、異彩を放っています。

※ジムニーのとんでもない走破性ムービーはコチラ(スズキ公式)

JB23型であればサスペンションやシートを始め日常の使い勝手も非常に良く、視点が高いので運転しやすいです。また車体のパッケージングも最高です。

神奈川県三浦半島などの半島周りの海に出るまでの道は非常に狭いことが多く、車幅の広い、全長の長い車ですと目的地に辿りつけないということがあります。こんな場所でもジムニーは大活躍です。

 

気になる新型の発表は?

そろそろ気になるのが、時期モデルの存在です。なんとジムニーはこの世に生まれてからまだ2回しかフルモデルチェンジしていません。今日の自動車工業会で、半世紀近く製造されながらここまでモデルチェンジされない車もそうそうないでしょう。

2015年3月のジュネーブショーに出展された「IM-4」というコンセプトカーがあり、一時この車が時期ジムニーとして噂されたりもしましたが、「IM-4」はスイフトの後継、「スズキ・イグニス」でした。

イグニスの記事はコチラ

スズキ・イグニスは新型ジムニーかスイフトか?価格、発売日最新情報、期待の小型クロスオーバー

 

いくら当時から設計思想が他よりも抜きん出ていたとはいえ、時代は環境重視になりました。
フルモデルチェンジ後の新型ジムニーは恐らく、何らかのハイブリッド技術、もしくは燃料電池技術が盛り込まれ、大幅に燃費が改善されることでしょう。

もしくは、マツダ車やヨーロッパの流れのように内燃機関を全体的にコンパクトに仕上げ、
従来の技術をさらに高効率化することによる無駄のない筋肉質な車体構成でくる可能性もあります。

ただし、初代のスピリットはきちんと受け継いでいって欲しいと思いますが、そもそもこの車は現スズキ会長の鈴木修氏の強烈な指導のもとに存在していたようなものなので、そろそろ高齢で引退が騒がれる鈴木氏がもし一線を退いたらジムニーは全く違うコンセプトの車になりかねません。気になるところではありますね。
※追記・・・ついに引退してしまいましたね。もしかしたら現行JB23型が最後の硬派クロカン軽四駆になるのかも知れません。

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不便さこそ美学!

過去に知り合いのJA11型の幌タイプのジムニーをよく運転していましたが、最高にエキサイトする車でした。

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ショックを荒々しく再現してしまう板バネの乗り心地は最悪で、常にゴツゴツで
とても快適とは言えません。

 

後部座席の狭すぎるシートはまともに人を乗せることができませんし、
第一膝がつかえて前を向いて座ることができません。笑

 

悪路での激しい衝撃に耐えるため、助手席前のダッシュボード上にはジェットコースターバーのような握り棒があり、今の安全基準から考えると
恐らくもう二度とお目にかかれない装備でしょう。

 

何のためかわかりませんが、フロントガラス部分を前に倒すことができるタイプだったので、試しにその状態で高速道路を走行したら、
とんでもない風圧で息ができませんでした。 笑

 

そんな私達を見てトラックの運ちゃんが笑っていましたよ。でも、本当に楽しい車でした。またいつかあの頃のように幌ジムニーに乗って、探検ゴッコをしたいものです。

 

追記1

いよいよジムニーの新型が2017年5月に発売されるようです。

スズキは約20年ぶりに軽4輪駆動車「ジムニー」を全面改良し、悪路走破性など”走り”を際立たせる。

・日刊工業新聞

ジムニーは自動車メーカースズキとしてのブランディングが掛かっています。安全性、経済性、耐久性、デザイン、共にもの凄く煮詰めてくるのではないでしょうか。

ただ、今のJB23型が新型としてリリースされた時、多くの人はそのデザイン(特にフロントのグリル)に衝撃を受け、「カッコ悪!」とか「ガイコツみたい!」とか散々な評価でした。

確かにボディーカラーがホワイトだとガイコツみたいでしたね(笑)それでも細かいマイナーチェンジで改良され今ではすっかりカッコ良くなりましたので、もしびっくりするような面でデビューしたとしても、一ジムニーファンとして温かく迎えてあげましょう。

新型ジムニー、楽しみですね!

 

追記2

自然派の車記事を集めました。

2017年新型三菱パジェロミニ モデルチェンジの燃費予想!中古も評価
ジムニーの永遠ライバルといえばパジェロミニでしょうね。人気者にはアンチが付きます。

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恐らくジムニー好きであればググッと来るスタイリングだと思います。

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もろSUVなのでジムニー好きとはちょっと違いますが…。

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ジムニーとはまた違ったターゲット層の車ですが、カテゴリー内唯一無二の存在としては仲間です。仲間はずれ仲間です。(笑)

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ハスラーはジムニーのライバルのようでライバルじゃありません。お友達です。

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