スズメバチの巣の値段と材料 どこに作り始める?雨の駆除は

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私たちに黄色く注意を喚起しながら己の主張を絶対に曲げない集団「ハチ」。

昔から人間にとって厄介な存在であり、長年頭を悩ませ続けられている連中です。

特に見つけたらギョッとするのが「巣」の存在です。

そんな彼らの巣のことについて調べてみました。
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嫌がられるハチトップ2は?

「うわわっ!」と思われるよく見かけるハチトップ2は「スズメバチ」と「アシナガバチ」ですよね。
アシナガバチはスズメバチに比べるととても大人しく、巣を激しく刺激したりしない限り何もしてきません。

日本に生息しているスズメバチはなんと16種種類もいるそうです。

毎年7月から10月にかけて「ハチが巣を作った!どうすれば??」という相談が各役所に届けられるそうです。
ハチたちが巣を作り始めるのは4月から6月です。
このころはまだハチの数も少なく、巣の対策としては比較的安全のようですね。
雨の日などは羽が濡れてフットワークが重くなることから駆除に適しているといわれています。
とはいえ、ご自身でなんとかしようとする方も見受けられますが、特にスズメバチなどはとても気性が荒く危険なので、専門の業者にお願いしたほうが懸命です。

夏になってしまうと厄介なので、春のうちに彼らの巣がないか怪しいところをチェックしてみると良いかもしれません。

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悩みの相談一位、巣の存在

ハチの種類は、巣の形から判別することができます。

キイロスズメバチの巣はボール型で、波型の模様が特徴です。
比較的しっかりとした外被に覆われ、最大で80cmほどにまで大きくなるようで、見た瞬間おどろくことがあります。

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また、同じくらいよく見かける「コガタスズメバチ」の巣の初期の頃は「とっくり」の形をしているのですぐにわかります。

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どちらにせよ、あまり出会いたくはないですね。

最大の大きさとなるオオスズメバチは土の中に巣を作るのであまり一般的ではありません。
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ハチたちが巣を作りやすい場所としては、軒下や換気扇、植え込みの樹木、屋根裏部屋、床下、壁の中などが挙げられます。

スズメバチの巣の値段と材料は?

スズメバチの巣には骨董品的な価値があるらしく、ヤフオクなどで出品されたりもするようです。まあ、数千円レベルでしょうけど。

あのコルクのような巣の材料ですが、やはり樹皮を噛み砕いて唾液を混ぜて作るので、建築現場でよく使用される集成材のような感じです。
集成材は造形が自由で強度もあり、ばらつきも少なく木材としての温かみもある上、耐火性能までもちあわせているので、彼らの巣の材料としては100点満点なのではないでしょうか?

ハチは意外と大人しい?

最近のテレビ番組などで「超危険な存在」のように面白おかしくまくし立てられているスズメバチですが、本来はそんなに凶暴ではありません。

長い進化の過程でどうして彼らは毒針を会得したのでしょうか。
それは「生き残るため」です。
だから自分の生存が危ぶまれる恐れの無いときは攻撃してくることはありません。

私が幼いころ、野原で遊んでいる時にスズメバチに取り付かれたことがありました。
恐怖でいっぱいだった私は必死に回避策を考え、以前昆虫図鑑で見た「スズメバチはこちらが大人しくしていれば刺してこない」という言葉を信じ、ひたすらお経を唱える格好で死んだふりをしていました。
スズメバチは私の人差し指を歩きまわり、爪をカリカリかじっていました。
あの時の指先のかじられた感覚は一生忘れません。
気の済んだ彼は飛び立って行きましたが、結果なにもされませんでした。

森などで偶然巣を刺激してしまうことはあるかもしれませんが、必要以上に怖がることもなさそうです。
もし攻撃してきたら、瞬間的には身を低く(急な上下運動が苦手)して、現場をそっと離れましょう。

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