カワサキスーパーシェルパの最高速と燃費は?ツーリングに強いトラッカー

20150811-0

スーパーシェルパというバイクを覚えてますか?

国内では排ガス規制により、惜しまれながらも2007年に生産終了したカワサキの名車です。

 

ツーリング、林道、トライアル、ウィリー等、なんでも来いの万能バイクです。

当時、セロー223の良きライバルとして人気のあるオフロードトラッカーでした。

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高速も得意!貴重なトレールバイク スーパーシェルパ

カワサキ・スーパーシェルパは1997年に発売開始され、その後10年に渡り生産され続けた人気トレールでした。

生産終了後もアメリカ・カナダで再発売されたりと、その人気ぶりが伺えます。

 

出た当初のイメージカラーはカワサキグリーンとレッド、ホワイトの3種でした。

 

この時代、フルサイズオフロード車とは一線を画すトレッキングバイクとして、ヤマハ・セロー223やホンダ・SL230と共に一回りサイズダウンして扱いやすい貴重なトレッキング御三家といえるバイクでした。

 

3車いずれもシート高が800mm少々と足つき性が非常によく、ハンドル切れ角や車体のコンパクトさも相まって、林道ツーリングや街乗りにも素晴らしい乗り心地で人気を博しました。

 

スーパーシェルパは心臓部にベースエンジンとしてKLXの249cc空油冷単気筒エンジンを搭載し、ライバルのセローとSL230と比較してパワーに余裕があり、高速走行も得意で、最高速も130km以上、100km巡航も余裕と、1台で何でもこなすマルチパーパスバイクと言えるスペックでした。

 

さらに航続距離も優秀で、9リットル入るタンクとリッター30km前後の燃費により、かなり遠くまで無給油で走ることができ、一般的に航続距離が厳しいと言われているオフロードカテゴリーの中でもツーリングに強いというキャラクターでした。

スーパーシェルパの弱点は?

そんなスーパーシェルパですが、弱点が無いわけではありません。

確かに高速走行は得意でしたが、林道などの超低速域で息継ぎをするエンジンはセロー223には敵いませんでした。

 

またカワサキ車の伝統として、ある程度の期間が経つとエンジンオイル漏れが常に起こり、オーナー泣かせの手間のかかる子でした。

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スーパーシェルパのまとめ

しかし250ccという余裕ある排気量を持ちながらコンパクトな車体というパッケージは当時の選択肢として唯一となり、真の意味でライバルのいない孤高の存在でした。

 

そして極めつけはおしりを優しく包み込むナイスなシート。

 

オフ車は総じてツーリングでおしりが痛くなります。

これだけでも高得点です。

 

スーパーシェルパのような素敵なバイクを各社どんどん出してくれないですかね-。

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