三浦半島磯釣りポイント【盗人狩り】【三浦半島磯釣り入門】

20151216

盗人狩りの磯という人気の磯場があります。

古くから首都圏の磯釣りファンの間で愛されてきた磯場です。

場所も分かりやすく車を止める場所もあり、収容人数もまあまあで磯釣りらしいダイナミックな景観も楽しめるのが「盗人狩り」です。

今回は盗人狩りの磯をご紹介します。

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実は気の抜けない盗人狩りの磯

初心者向けの磯場紹介ですが、この盗人狩りの磯は少し気の抜けないポイントが有ります。
※後半で説明します。

アクセスは三浦半島の磯場の中では比較的簡単な方です。

国道215号線沿いに毘沙門湾がありますので、湾の西側にあるY字路を海方面に入っていきます。

すると奥に駐車スペースがありますので、そこから歩いて行きましょう。

およそ10分ほどで磯に到着します。

 

 

磯場は広く、数十人が入れます。

が、磯に行く途中に満潮時に水没する水路があるので時間には気をつけましょう。

それにがけ崩れ警戒地点もあるので、気を付けて下さい。

盗人狩りというネーミングは、昔盗人がこの崖下まで逃げてきたが、崖の高さにこりゃ逃げ切れんと降参したという言い伝えがこの地に残っているためです。

 

盗人狩りの磯は三浦半島屈指の水深を誇る磯場で、崖下からいきなり急深で15、6mほども水深があります。

このため周囲の磯と比べると海の色が紺碧色で、首都圏らしからぬ壮大なロケーションで磯釣り師の気分を盛り上げてくれます。

 

盗人狩りの磯の気を抜けないポイントとして、波を被りやすいという点があります。

磯の高さは十分にあるのですが、波が磯を這い上がりやすい形状をしているようで、シケ(海が大荒れ)の時は余裕で頭から波を被ります。

 

高波は、波1000回に一回訪れるといいます。

過去には死亡事故も起きているので海に背中を向けないようにしましょう。

ライフジャケットを装着するのは当たり前のことです。

 

それでもこの盗人狩りの磯をご紹介する理由は、アクセスの良さに加え、三浦半島には珍しくサラシの払い出しが多いということです。

サラシとは波が岩場に当たって白く砕ける細かい泡状の海の状態を指します。

白く濁るので、魚たちの絶好の隠れ家となります。

 

特にメジナなどは、沖に払い出す(サラシが伸びている)先にエサを待ち構えていることが多いので、そこは好ポイントとなります。

しかし大抵良い場所は早い者勝ちで人が入っていることが多いです。

 

磯釣り初心者のお薦めは湾です。

盗人狩りの磯には小さな湾があります。

この中も良いポイントで、とくに外海が荒れ気味の時は無理して先端の方で竿を出さなくても、この湾内で十分メジナなどが釣れます。

 

また、あたり一面ロックフィッシュの隠れたポイントとなります。

たまには磯道具を置いて軽快なルアー装備で釣り歩くのも楽しいですよ。

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